私の青年時代について語ろう
とまぁDOLは無期限休止ですが、ブログは書いて行こうと思っております。

ここのところナニをしてたんだ、といいますと、久々に昔必死で撮り貯めていたテレビ番組のビデオを見まくっています。

ああ、最初に言っておきますが私、関東在住のパペポマニアです。

お判りになる方には判っていただけることですが、関東在住でネカマでパペポマニアときたらこれは完全に変人です。





だいたい同世代の方々と中学~高校~20代くらいの話をしていて、「あれがこうだったねー」「これがああだったねー」などという話をしても話が合わないことが多いのですが、その理由はその時代に私がパペポにしか興味がなく、歌とかドラマには一切興味を示さずに過ごしてきたからに他なりません。

ああ、もうひとつ言いますが私、北野ファンクラブマニアでもありました。
この二つの番組を両方見て毎日笑い転げていました。

そんなわけで、現在またこの二つの番組のビデオをひたすら見続けています。
いまだにVHSで見ているのが非常に恥ずかしい今日この頃だったりします。



私と会話していて平気でシモネタが言えるのは、この二つの番組を見ていたおかげです。
私と会話していて会話のベクトルが突然おかしな方向に向かっていくのもこの二つの番組を見ていたおかげです。
私と会話していて古い話が出てきて場がしらけるのもこの二つの番組を見ていたおかげです。

私の脳みそはこの二つの番組でできているといっても過言ではありません。
他にもいろいろと影響を受けたものは多々ありますが、根本的な、脳髄の部分はすでにこれらに冒されています。

引っ越した部屋にはテレビが置けるので、いろいろと見ていますが、NHKと世界ふしぎ発見くらいしか面白いと感じなくなっている昨今、これらのビデオが大変貴重な存在です。

これらの番組はどちらもほぼ同時に約10年ほど前に終わっていますが、いまだに見てて笑えるというのが不思議です。

・・・一番古いビデオは19年前のものになりますが、当時のビデオテープの質がよかったのか、いまだにちゃんと見ることができるので助かっています。
残念なのは当時、アンテナの感度が悪かったので若干画像が悪いということくらいでしょうか。
今だとケーブルテレビでしょうが、当時だと共同アンテナというものがありまして、それすら整備されていない(もしかしたらまだなかったかもしれませんが)田舎に住んでいたもので・・・。


ここまで書いてきたので、この二つの番組について、つらつらと書いてみたいと思います。

基本的にどちらも二人のオッサンが出てきて1時間しゃべくる、というだけの番組です。

パペポTVは笑福亭鶴瓶と上岡龍太郎、北野ファンクラブはビートたけしと高田文夫。

パペポは笑福亭鶴瓶が主に会話を進め、それに対して上岡龍太郎がつっこみを入れる、という形式です。
放送禁止用語を発言したときには声を伏せるだけでなく、丸禁という、丸枠の中に禁という文字のマークで顔を隠して何を言ったのか伏せるということを始めた最初の番組と言われています。
これが後にいろんな番組にも使われるようになったようです。えっと、たとえば「たかじんnoばぁー」などでも似た様な処理がされていたのを記憶しています。

番組上で話題になる会話は主に鶴瓶の身の回りで起こった話や若い頃の話などで展開することが多いのですが、私が好きなのはこれらとは逆の上岡龍太郎が話を進める側に立つときの、古代史の話や昔の時代劇映画などのときの話です。

なぜかというと、決してバカにしているわけではないのですが、この場合鶴瓶が後手に回るのでいつ追い越そうかと虎視眈々と狙っているのですが、その途中で鶴瓶がつっこみ側に回るとそれらの知識がまったくないことが露見されてしまうことがあり、そこが笑えるわけです。
たとえば、小野妹子が女だとずっと思っていたとか、大化の改新のとき討たれたのは蘇我入鹿と言い切ったり、古代史と日本史の区別が解らずに鎌倉幕府は何年?(に開かれたか)と聞いたり、空気と酸素は一緒だと思っていたり、地球がどういう自転の仕方をしているのかが解らなかったりなどなど。

私ごときが笑いに関してあれこれいうのも何ですが、こういう状態こそが笑いとして基本的スタンスであり、普通に面白いと思います。
自然現象の「高きから低きに流れる」のごとく、自然な感じで笑えてしまう状況だなと思います。


北野ファンクラブは、おおむねビートたけしが最近起こった事件を東スポを見ながらあれこれと話し、それを高田文夫が聞く、たまに突っ込むという形ですが、トークは半分に、あとコントなどが半分という感じです。

コントのコーナーでは、有名な替え歌のコーナー「亀有ブラザーズ」などなど他にもいろいろとやっていましたが、亀有以外はだいたい数回で終了する連続ドラマ形式のコントコーナーなどもありました。
こち亀でもパロディで登場した、「海パン刑事」などいろんなコントがありましたが、私が好きだったのは「中年ジェット」かな。
これは「少年ジェット」という、いわゆる実写ヒーローものの走りみたいな番組のコメディでした。
少年ジェット同様、中年ジェットも「ウーヤーター!」という掛け声で敵を倒すのですが、中年ジェットには致命的な弱点があるのです。
それは、敵に「お前は何者だ!」と尋ねられると、グレート義太夫がギターを持って現れ、それと一緒に歌詞を書いてあるカンペを持っているADが現れ、

勇気~だ力だ~♪だ~れにも負けないこの意気だ~♪
あ~かる~くつ~よ~い~♪こ~の快男児~♪
いこ~うジェット~中年ジェット~そ~の名はジェット~♪
ちゅ~ね~んジェ~ット♪J・E・T♪

と、歌ってしまうことです。
登場したての最初くらいはいいのですが、敵が逃げるときに「お前は何者だ!」と言われても歌ってしまうのでどうしようもありません。

この中年ジェットの宿敵の透明人間も笑えるんです。
毎回、透明人間になる方法を思いついてやってはみますが、中年ジェットに見つかってしまうのです。
そこで最後に必ず「これで見えまい!」といって素っ裸になります。ガダルカナル・タカが。
今ワイドショーみたいな番組でコメンテーターに出てるのを見ると、この透明人間だけではありませんが、北野ファンクラブなどでやっていたことを思い出してしまい、もしいまだに北野ファンクラブがやっていたら、ビートたけしが「何偉そうに文化人ヅラしてんだ!」とか言うかなと思いつつ見ていたりするのは内緒です。

そんなわけで、結論としては昔の深夜番組の「ギャグ満点!」って番組は面白かったよね、と世間に向けて叫びたい今日この頃なわけです。
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by rikashmix | 2008-11-23 01:35 | いろいろ

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