皆様、初めまして^^
僕はJaques(ジャック)。この大航海時代を旅する、航海者の一人です。
一応立派な航海者ではあるのですが、やむにやまれる事情によって、とある有名な航海者の助手という立場で日々がんばっています。
その航海者とは・・・
あの、NPCことリカーシュさんです。
・・・
えっと・・・本人に直接NPCとか皆さん絶対に言わないでいただきたいんですよね・・・。
毎日、「NPC」とか、「なんだ、リカーシュか」とか言われる度に、僕の身体に火のついたタバコを押し付けてきて・・・。
そんな話はともかく・・・。
今日は、このリカーシュさんから先日行われたとある闘いの模様を記しておくようにと指示がありまして、僕が書くことになりました。
駄文かとは思いますが、皆様最後まで読んでいただけるとありがたいです。
・・・正直言って僕は交易担当で、戦闘関係はリカーシュさんの担当なんだから、自分で書いて欲しいんですけどね。
ホントに面倒なことばっかり押し付けてくるんだから・・・。
僕は数ヶ月前、何の前触れもなくリカーシュさんにカリカットに連れて行かれ、現在の商会「暁の武倒派団体・FATE」に加入させられたのでした・・・。
悪名名高い商会に放り込まれ最初は心配でしたが、皆さんいい方ばかりで毎日楽しい時間を過ごさせていただいております。
リカーシュさんほどひどい人はこの世にいないですしね・・・(ゲフンゲフン
しかし、先日この商会にとんでもない事件が起こりました。
そのときも、いつものように和気藹々とした会話が交わされていたのですが。
<Jaquesのログ>
ボヤン・クルキッチ>スルーパーズがいるw
BLACK・CAT>キノセイダヨ
BLACK・CAT>目の錯覚ダヨ
BLACK・CAT>ネタになっちゃいなよーw
ボヤン・クルキッチ>リカさんのお友達だったよなw
BLACK・CAT>私もフレw
ボヤン・クルキッチ>www
Jaques>ほう
Jaques>よしじゃあ
Jaques>拿捕ってこい!
食堂の主人>いらっしゃい
食堂の主人>23㌦だ
行動力が回復しました
食堂の主人>さ、どうぞ。ゆっくりしていってくれな
BLACK・CAT>ボヤンチャン
ボヤン・クルキッチ>はい
BLACK・CAT>TELLして狙われてるよ!って言ってあげよぅか?w
練馬>気がついたら寝てた
ボヤン・クルキッチ>いってみてくださいw
BLACK・CAT>(´・∀・`)ノ ハロハロ
ことりさん>おか
BLACK・CAT>いないじゃないの!w
>> ベルナデット>狙われてるよ!!
ベルナデットに対するチャットは届きませんでした
実は僕もベルさんにTELを送ってましたww
Jaques>いないじゃんスルーパーズ
ボヤン・クルキッチ>リスに居ますw
周囲をよく見まわしてみると、僕のすぐそばにボヤン(以下、ボヤッキー)とベルナデットさん、それにライ子・Fさんが居ます。
Jaques>wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Jaques>いたいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Jaques>すぐそばにいるじゃんwwwwwwwwwwwww
鯉きんぐ>こにちわー
BLACK・CAT>(´・∀・`)ノ ハロハロ
ボヤン・クルキッチ>こんにちは(*^ω^*)/
ことりさん>ノ
ではこの続きをリカーシュさんのログから見てみます。
<リカーシュのログ>
ボヤン・クルキッチ>スルーパーズとの接触に成功しました^^
ボヤン・クルキッチ>ごばw
ベルナデットがログインしました
リカーシュ>はい
ライ子・F>wwwwwwwwwwwww
リカーシュ>確認させていただきました。
ちょうどキャラの切り替わりのタイミングだったようです。
極悪海賊・ベルナデットさんが目の前に現れました。
ベルナデット>いつの間にかいる~
リカーシュ>なんかね
ライ子・F>なんだ(ry
ベルナデット>おお リカーシュよ 大きくなったら
リカーシュ>このボヤンことボヤッキーが
ベルナデット>大きくなったな 小僧
ベルナデットはリカーシュを笑った
リカーシュ>スルーパーズに勝負を挑みたいと
リカーシュ>申しております。
・・・出ました、リカーシュさんお得意の無茶振り。
今にして思えば、この発言がきっかけとなって、FATEvsスルーパーズの戦いが始まったんですよね。リカーシュさんはFATEと関係ないのにな・・・。
ボヤン・クルキッチ>え?w
ベルナデット>いいけど・・・
ボヤン・クルキッチ>挑んでいいのw
ライ子・F>命知らずな・・・
リカーシュ>大丈夫大丈夫
ベルナデット>無駄な殺生はしたくないなぁ
リカーシュ>ボヤッキーならなんとかなる
ライ子・F>ちょっとマグステ仕入れてきたいんだけど
そして、急に・・・。
ベルナデット>あー><
ライ子・F>いいかな?
リカーシュ>もしあれなら手伝うよ?
ベルナデット>おなかいたいいたい><
ボヤン・クルキッチ>wwwww
ベルナデット>どうしたんだろ~ いたいよぉ いたいよぉ
ベルナデット>あーんあんあん
リカーシュ>・・・
ベルナデット>急におなかいたくなっちゃったぁ><
リカーシュ>どうしたの・・・
ベルナデット>これじゃあ PC操作できないよぉ
リカーシュ>乾燥芋食いすぎ?
ライ子・F>(小芝居がはじまりましたよ)
ボヤン・クルキッチはベルナデットに向かって考えた
ベルナデット>残念だけど戦いはこの次だなぁ
リカーシュ>おそらく
ベルナデット>あーんあんあん><
リカーシュ>ボヤッキーの戦力調査をして
ボヤン・クルキッチ>戦力調査w
リカーシュ>かなわないという判断を下されたようです
ベルナデット>Σ
ベルナデット>ちがうもん
ライ子・F>(そこはスルーしなさいっ)
リカーシュ>じゃあ
ボヤン・クルキッチ>あの赤毛に不利な状況で
リカーシュ>なんで仮病使ったの?
ライ子・F>本当にお腹痛いんだよね
ベルナデット>本当におなかいたくなったの ペプシブルーハワイのみすぎたみたい
ライ子・F>wwwwwwwwwww
リカーシュ>・・・
ボヤン・クルキッチ>魂で白兵挑む方ですよ
ボヤン・クルキッチ>そんなことは・・・
リカーシュ>ばっか
ボヤン・クルキッチ>絶対ないです!
ライ子・F>なんかさー
リカーシュ>ベルさんはな
リカーシュ>本物の海賊なんだぞ
ライ子・F>ペプシブルーハワイとか
ライ子・F>行動が同じすぎで
ベルナデット>そうだそうだ 仮病なんて使わないぞ~
ボヤン・クルキッチ>ガチで!強い方です!
ベルナデット>あ!ペプシのんでる?^^
ボヤン・クルキッチ>きっとw
ライ子・F>うんw
ベルナデット>私さっき買いにいったの~
ベルナデット>じゃあさ
リカーシュ>本物の海賊は、自分がかなわないとみたら、どんなことしても戦闘回避したいんだよ
ベルナデット>ペプシのお話しながら
ベルナデット>リスボンを離れましょ おほほほ^^
ベルナデット>!!
ライ子・F>そうですわね^^
ベルナデット>違うの!おなかいたいの~!
ベルナデット>ああ いたいいたい・・・
リカーシュ>・・・
ライ子・F>でもマグステ仕入れたいので、もうちょっと滞在させてくださいませ
ベルナデット>あと何枚いる?
ボヤン・クルキッチ>濃いさん一緒にスルーパーズにはねる攻撃を!
ベルナデット>私在庫どっちゃりあるよ
ボヤン・クルキッチ>ごばww
そのとき、もう一人の主役である鯉きんぐ(以下、鯉さん)がログインしてきたのでした。
僕はJaques(ジャック)。この大航海時代を旅する、航海者の一人です。
一応立派な航海者ではあるのですが、やむにやまれる事情によって、とある有名な航海者の助手という立場で日々がんばっています。
その航海者とは・・・
あの、NPCことリカーシュさんです。
・・・
えっと・・・本人に直接NPCとか皆さん絶対に言わないでいただきたいんですよね・・・。
毎日、「NPC」とか、「なんだ、リカーシュか」とか言われる度に、僕の身体に火のついたタバコを押し付けてきて・・・。
そんな話はともかく・・・。
今日は、このリカーシュさんから先日行われたとある闘いの模様を記しておくようにと指示がありまして、僕が書くことになりました。
駄文かとは思いますが、皆様最後まで読んでいただけるとありがたいです。
・・・正直言って僕は交易担当で、戦闘関係はリカーシュさんの担当なんだから、自分で書いて欲しいんですけどね。
ホントに面倒なことばっかり押し付けてくるんだから・・・。
僕は数ヶ月前、何の前触れもなくリカーシュさんにカリカットに連れて行かれ、現在の商会「暁の武倒派団体・FATE」に加入させられたのでした・・・。
悪名名高い商会に放り込まれ最初は心配でしたが、皆さんいい方ばかりで毎日楽しい時間を過ごさせていただいております。
リカーシュさんほどひどい人はこの世にいないですしね・・・(ゲフンゲフン
しかし、先日この商会にとんでもない事件が起こりました。
そのときも、いつものように和気藹々とした会話が交わされていたのですが。
<Jaquesのログ>
ボヤン・クルキッチ>スルーパーズがいるw
BLACK・CAT>キノセイダヨ
BLACK・CAT>目の錯覚ダヨ
BLACK・CAT>ネタになっちゃいなよーw
ボヤン・クルキッチ>リカさんのお友達だったよなw
BLACK・CAT>私もフレw
ボヤン・クルキッチ>www
Jaques>ほう
Jaques>よしじゃあ
Jaques>拿捕ってこい!
食堂の主人>いらっしゃい
食堂の主人>23㌦だ
行動力が回復しました
食堂の主人>さ、どうぞ。ゆっくりしていってくれな
BLACK・CAT>ボヤンチャン
ボヤン・クルキッチ>はい
BLACK・CAT>TELLして狙われてるよ!って言ってあげよぅか?w
練馬>気がついたら寝てた
ボヤン・クルキッチ>いってみてくださいw
BLACK・CAT>(´・∀・`)ノ ハロハロ
ことりさん>おか
BLACK・CAT>いないじゃないの!w
>> ベルナデット>狙われてるよ!!
ベルナデットに対するチャットは届きませんでした
実は僕もベルさんにTELを送ってましたww
Jaques>いないじゃんスルーパーズ
ボヤン・クルキッチ>リスに居ますw
周囲をよく見まわしてみると、僕のすぐそばにボヤン(以下、ボヤッキー)とベルナデットさん、それにライ子・Fさんが居ます。
Jaques>wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Jaques>いたいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Jaques>すぐそばにいるじゃんwwwwwwwwwwwww
鯉きんぐ>こにちわー
BLACK・CAT>(´・∀・`)ノ ハロハロ
ボヤン・クルキッチ>こんにちは(*^ω^*)/
ことりさん>ノ
ではこの続きをリカーシュさんのログから見てみます。
<リカーシュのログ>
ボヤン・クルキッチ>スルーパーズとの接触に成功しました^^
ボヤン・クルキッチ>ごばw
ベルナデットがログインしました
リカーシュ>はい
ライ子・F>wwwwwwwwwwwww
リカーシュ>確認させていただきました。
ちょうどキャラの切り替わりのタイミングだったようです。
極悪海賊・ベルナデットさんが目の前に現れました。
ベルナデット>いつの間にかいる~
リカーシュ>なんかね
ライ子・F>なんだ(ry
ベルナデット>おお リカーシュよ 大きくなったら
リカーシュ>このボヤンことボヤッキーが
ベルナデット>大きくなったな 小僧
ベルナデットはリカーシュを笑った
リカーシュ>スルーパーズに勝負を挑みたいと
リカーシュ>申しております。
・・・出ました、リカーシュさんお得意の無茶振り。
今にして思えば、この発言がきっかけとなって、FATEvsスルーパーズの戦いが始まったんですよね。リカーシュさんはFATEと関係ないのにな・・・。
ボヤン・クルキッチ>え?w
ベルナデット>いいけど・・・
ボヤン・クルキッチ>挑んでいいのw
ライ子・F>命知らずな・・・
リカーシュ>大丈夫大丈夫
ベルナデット>無駄な殺生はしたくないなぁ
リカーシュ>ボヤッキーならなんとかなる
ライ子・F>ちょっとマグステ仕入れてきたいんだけど
そして、急に・・・。
ベルナデット>あー><
ライ子・F>いいかな?
リカーシュ>もしあれなら手伝うよ?
ベルナデット>おなかいたいいたい><
ボヤン・クルキッチ>wwwww
ベルナデット>どうしたんだろ~ いたいよぉ いたいよぉ
ベルナデット>あーんあんあん
リカーシュ>・・・
ベルナデット>急におなかいたくなっちゃったぁ><
リカーシュ>どうしたの・・・
ベルナデット>これじゃあ PC操作できないよぉ
リカーシュ>乾燥芋食いすぎ?
ライ子・F>(小芝居がはじまりましたよ)
ボヤン・クルキッチはベルナデットに向かって考えた
ベルナデット>残念だけど戦いはこの次だなぁ
リカーシュ>おそらく
ベルナデット>あーんあんあん><
リカーシュ>ボヤッキーの戦力調査をして
ボヤン・クルキッチ>戦力調査w
リカーシュ>かなわないという判断を下されたようです
ベルナデット>Σ
ベルナデット>ちがうもん
ライ子・F>(そこはスルーしなさいっ)
リカーシュ>じゃあ
ボヤン・クルキッチ>あの赤毛に不利な状況で
リカーシュ>なんで仮病使ったの?
ライ子・F>本当にお腹痛いんだよね
ベルナデット>本当におなかいたくなったの ペプシブルーハワイのみすぎたみたい
ライ子・F>wwwwwwwwwww
リカーシュ>・・・
ボヤン・クルキッチ>魂で白兵挑む方ですよ
ボヤン・クルキッチ>そんなことは・・・
リカーシュ>ばっか
ボヤン・クルキッチ>絶対ないです!
ライ子・F>なんかさー
リカーシュ>ベルさんはな
リカーシュ>本物の海賊なんだぞ
ライ子・F>ペプシブルーハワイとか
ライ子・F>行動が同じすぎで
ベルナデット>そうだそうだ 仮病なんて使わないぞ~
ボヤン・クルキッチ>ガチで!強い方です!
ベルナデット>あ!ペプシのんでる?^^
ボヤン・クルキッチ>きっとw
ライ子・F>うんw
ベルナデット>私さっき買いにいったの~
ベルナデット>じゃあさ
リカーシュ>本物の海賊は、自分がかなわないとみたら、どんなことしても戦闘回避したいんだよ
ベルナデット>ペプシのお話しながら
ベルナデット>リスボンを離れましょ おほほほ^^
ベルナデット>!!
ライ子・F>そうですわね^^
ベルナデット>違うの!おなかいたいの~!
ベルナデット>ああ いたいいたい・・・
リカーシュ>・・・
ライ子・F>でもマグステ仕入れたいので、もうちょっと滞在させてくださいませ
ベルナデット>あと何枚いる?
ボヤン・クルキッチ>濃いさん一緒にスルーパーズにはねる攻撃を!
ベルナデット>私在庫どっちゃりあるよ
ボヤン・クルキッチ>ごばww
そのとき、もう一人の主役である鯉きんぐ(以下、鯉さん)がログインしてきたのでした。
by rikashmix
| 2008-07-08 14:29
| 大航海